彼女の母から逆NTRされたら受け入れるしかない件 |d_449179|さいちゅースタジオ

ストーリー3本仕立て！
タイプ別の彼女の母から逆NTRに！？
立場的に逆らえるわけがない・・・

▼chapter1
ヒロイン:宮田 加奈（みやた かな）
おっとり、にっこりの穏やかなお義母さん。

彼女の家に初めて泊まりに
行った夜、セックスをした。

女の子の良い匂いがする布団。

そして隣の部屋にいる
お義母さんにバレるとマズイ状況が
凄い興奮して良かった。

そんなことを思い出しながら
また彼女の家に向かってる。
理由はスマホの充電器を忘れたからだ。

彼女は今日から2日間
部活の合宿でいない。

幸い、家には彼女の母がいるようで
取りに行くことを伝えてくれたらしい。

充電器を受け取ったら
すぐに帰るつもりだったが
お義母さんに引き留められ
お茶を飲んで帰ることに。

そこで・・・

「ねぇ〜。昨日の夜、娘とセックスしてたでしょ？
ちゃんと満足させれてるの？」

その一言から
なぜかお義母さんとの
セックスの特訓が始まる！？

おっとりなお義母さんに
リードされながら年上の魅力に
主人公がハマっていく逆NTR


▼chapter2
ヒロイン:梶原 奈美恵（かじわら なみえ）
ヤンママ、ミズキ（娘）を育てるシングルマザー

昨日、初めて彼女である
みずきの家にお泊りをした

そして・・・
童貞を卒業した

お互いに初めてで
上手くはできなかったけど
すごい幸せな気分

驚いたのは真面目な
みずきと真逆のお母さん
だったこと

まさにヤンママだ

そんな彼女のお母さんから
朝、帰る前に呼び出しをうけた

「お前昨日、娘に手を出しただろ？
話があるから今日の夕方にもう一回おいで」

幸せな気分から一転
かなり憂鬱である

ただ相手が相手なだけに
スルーするわけにもいかず・・・

「お、逃げずにちゃんと来たね
とりあえず上がって」

「つか、さっきから青い顔してるけど
何か勘違いしてないか？」

「・・・え？」

「私、別に怒ってねーよ？」
「ただ、チンポを借りたいから呼んだだけ」

「・・・はい？」

強引に迫ってくる
ヤンママのお義母さんに
怖くて逆らえないまま
挿入する逆NTR



▼chapter3
ヒロイン:渡辺 結衣子（わたなべ ゆいこ）
厳しい母、渡辺 京子（娘）

昨日、母親と喧嘩して
家出してきたと彼女が
家に来た

彼女の母はとても
厳しい人のようで
これまで溜めた
鬱憤を爆発させ
家を飛び出てきたと
彼女は泣きながら
教えてくれた

「明日にはちゃんと
家に帰って謝るから
今夜だけは泊めてほしい・・」

その夜・・・

落ち込んだ彼女を
ヨシヨシしながら
慰めてたら・・・

途中から変な空気に
なって、そのまま
初めて彼女とエッチした

翌朝、どうもまだ
帰りずらそうだったので
「僕も一緒に行って謝るから」と
彼女の母親と初対面。

そこから2人で説教受けるが
愛情のある良い母だと思った。

彼氏をもてなす準備ができてないと
京子は母親に言われるがまま買い出しに。

お義母さんと二人になり・・・

「私はあの子に変な
虫がつかないように・・・
そして不幸にならないように

しっかりと
お相手の品定めを
するつもりです

ねぇ・・
彼氏さん？

あなた、ここで
ペニスを出しなさい」

「・・・はい？」

そこから始まるお義母さんから
僕への性の品定め・・・。

（・・・あれ？もしかしてこのお義母さん・・・）

品定めなのか寂しかったのか・・・。
徐々にお義母さんが本性を見せ最後には・・・。

お義母さんという立場を全開に、
主人公へ迫る逆NTR


■仕様
CG枚数135枚（＋文字無しVer同梱）
サイズ:2048×2048
ファイル形式:PNG

※本作品はStable DiffusionによるAI生成画像を加筆した作品です。
※本作品は全てフィクションであり実際の人物・団体・場面とは関係ありません。


▼作品要素
人妻 主婦 彼女の母 寝取り 寝取られ
逆NTR 熟女 中出し パイズリ
黒髪ロング ヤンママ メガネ 巨乳 アへ顔
AI生成 CG AI デモ・体験版あり

FANZA

※FANZAより引用