洗脳教育室Play 人造人間18号編 |d_568055|Alice.Blood

人造○間18号に洗脳の魔の手が迫る！

プレイヤーは色んな異世界のヒロインに叶わぬ恋をする容姿端麗な青年。
だが、ある日…謎のキモメンXからとんでもない交渉を持ち掛けられる。
Xはプレイヤーのその容姿が欲しいと懇願してくるも、代わりに「異世界のヒロインを洗脳する環境」を提供する事を提案。
プレイヤーであるあなたはキモメンXの交渉を受け入れて本来の容姿を奪われキモ男の姿となり果ててしまった…。
しかしその代償として手に入れた環境を駆使すれば、異世界のヒロインたちはあなたの思うがままとなるのだ！
あなたは異世界ヒロインたちを洗脳する力をついに手に入れた！

※第一弾では強●で冒頭ストーリーが表示されますが、第二弾以降はタイトル画面から任意に閲覧できるようにしました。（同じ内容なのでw）
これによりスムーズに

本作は人造○間18号を恋人にするために性的な快楽を与えて洗脳していくゲームです。
また本作は前作の洗脳教育室Playを流用して作成しておりますので基本的なゲーム内容は同様のモノになります。
（イラストとコメントは前作を流用している箇所と新たに作成した箇所が存在します。）

＜調教メイン画面※サンプル画像1枚目参照＞

ヒロインに何をするか選択します。
洗脳を受け入れさせるには調教で身体をあなた色に染め上げなくてはなりません。
時には会話でヒロインの態度を確認しながら、調教を進めていきましょう。

＜調教はカードゲームで進行します！※サンプル画像2枚目参照＞
プレイヤーは調教カードを手札としてゲームを進めます。（50種）
ヒロインは防衛カードを手札として使用してきます。（35種）
プレイヤーが勝利する事で調教カードに書かれたPlayが成功します。（例えばキス系のカードであればヒロインにキスする事ができる）
プレイヤーが敗北すると調教を防がれてヒロインの攻撃をくらいます。（たぶんビンタとかそういう物理的なやつ）
手札はお互い5枚ドローして、順番に1枚づつで対戦して5戦が終わると、お互いに5枚のカードを新たにドローします。※5枚使い切って1ターンの表示となっています。
どちらかのHPが0になる事でカードバトル調教は終了となり、結果でステータスが変動する事になります。

＜名前も洗脳する！※サンプル画像3枚目4枚目参照＞
ヒロインになんと呼ばせるか…？
●ヒロインがプレイヤーをなんと呼ぶか設定可能！
●ヒロインの名前（プレイヤーからの呼ばれ方）を設定可能！
●ヒロインが自身の彼氏をなんと呼ぶか設定可能！
※洗脳が完了するタイミングで強●的に設定する必要がありますが、デフォルト設定ボタンを用意してあるので設定が面倒な方も安心です！

設定した名前（呼び方）は一覧で確認可能です！
各名前（呼び方）を設定したら洗脳マシーンで洗脳すれば反映されます！
しかし洗脳が中途半端な状態では設定して洗脳したとしても繁栄はされません！
洗脳が完了した時に呼び方呼ばせ方も自由自在になります！

＜そしてヒロインの洗脳！※サンプル画像5枚目参照＞
本作の洗脳マシーンは、実行すれば瞬時に思想をコントロールできるというモノではありません。
洗脳の手段はあくまで調教（変態性癖）…一定量調教を繰り返すと「洗脳限界」になるので、その限界値を引き上げるための機能です。
洗脳マシーンはヒロインが「洗脳限界」状態の時にしか使用できません。
※完全洗脳後には自由に洗脳マシーンを実行できるようになりますのでご安心ください。

＜独特なステータス！※サンプル画像6枚目参照＞
ステータスはオーソドックスな表記ではありません。
ちょっと変わったステータス画面でお楽しみくださいw
これらのステータスは何を意味するのか？
上げてもただの自己満かもしれないし上げる事で開かれる未来があるかもしれない…。

＜その他補足＞
プレイヤーキャラ目線で見れば「寝取り」で、第三者目線で見れば「寝取られ」なので、人によって捉え方と認識の仕方が違う事になりますので「寝取り・寝取られ・NTR」というキーワードを使用しています。
状況的には下記のシチュエーションになりますので、寝取りと寝取られの認識違いのないようお願いいたします。
本作品ヒロインには未来で結婚する事になる彼氏が居ますので・・・
・その彼氏目線で見る人にとっては「寝取られ」作品と感じます。
・プレイヤーの操作キャラ目線で見る人にとっては「寝取り」作品と感じます。
・ヒロイン目線で見る人にとっては「寝取られ」作品と感じます。
・第三者目線で見る人にとっては「寝取り」と「寝取られ」どちらとも取れますので…プレイヤーは間男となるキモメンを操作して、カップルから彼女を奪うシチュエーションが自身にとってどちらかを判断してください。

FANZA

※FANZAより引用